リンパマッサージ
資格取得のすべて
健康・美容をサポートし、心身両方の“若さ”を支えるリンパマッサージの資格を取得し、新しい道へと進みたいと考える方に必要な情報をお届けするのが、当サイト『Rinpro(リンプロ)』です。
むくみとは、さまざまな要因で細胞と細胞の間に水分や老廃物が溜まることで起こる、身体の症状のことです。時に重大な病気を原因としてむくみが起きることがあるので、注意が必要です。
むくみは血液の循環が悪くなることで、毛細血管から細胞の間に流れ出る水分量が毛細血管に吸収される水分量より多くなる、つまり水分の割合バランスが崩れることで引き起こされます。
原因としては以下のことが考えられます。
これらは一過性のものも含め、その原因を取り除くことでむくみも解消されることが多いです。すなわち身体をゆっくり休める、食生活を改善する、更年期ならばホルモンのバランスを整える、担当医に相談して薬を換えてみる、等々。
しかし、むくみが長引く、他にも気になる症状があるといった場合は要注意です。
最初はすねのあたりがむくみ出し、やがて全身に広がって体重が大幅に増える、尿の量が少なくなるという症状が出る場合、ネフローゼ症候群や腎不全といった腎臓の疾患が考えられます。
心臓は体中に血液を送るポンプの役目を果たしているので、何らかの障害によりその機能が衰えると血行が悪くなりむくみが起きます。心筋梗塞や狭心症など、いわゆる心不全の原因となる病気の可能性もあります。
肝臓は血管内の浸透圧を調整するアルブミンというたんぱく質を作り出していますが、肝臓に障害があるとアルブミンの量が低下して水分バランスが崩れ、むくみます。
がんの手術で放射線を当てるとリンパ節が損傷し、リンパ液の流れが悪くなってむくむのがリンパ浮腫です。リンパ節の切除によっても起こります。原因疾患がなく加齢などで起こる「特発性浮腫」もこの一種です。
以上の病気は放置しておくと命に関わることもあります。気になる場合は必ず医療機関を受診し、検査を受けましょう。
むくみの症状そのものの対処療法には利尿剤で過剰な水分を体外排出させるなどがありますが、むくみは血液の循環が悪くなることで起きる症状ですから、血行を良くすることで改善、解消が望めます。
そのために有効なのはまず日常生活で身体を冷やさないこと。特に女性は冷え性の人が多いので、エアコンが効きすぎるオフィスではしっかり防寒し、入浴時はシャワーでなく湯船に漬かりましょう。ゆったり半身浴するのもお勧めです。
適切なマッサージやストレッチ、体操も血液循環を良くするのに効果があります。また医療用ストッキング、弾性包帯などを使う圧迫療法は簡単かつ効果的な治療とされています。
むくみが起きないようにするには、日頃から同じ姿勢を取り続けないようにしたり、疲れた時にはなるべく体を横にして血液が巡りやすくしたり、足を少し高くして寝たりといったこまめな注意が必要です。また、適度な運動を心がけ、筋力の低下を防ぎましょう。
食生活は塩分やアルコールの摂り過ぎを控えるのはもちろんですが、ナトリウムの排泄を促進するカリウムを含む食品(ほうれん草、バナナなど)を積極的に摂ると良いでしょう。
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